木村藤子 予言 地震 2013年6月16日に地震がくる? [木村藤子 予言 2013]
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木村藤子 予言 地震 2013年6月16日に地震がくる?
あの木村藤子さんが珍しく地震については予言をした?
2013年6月16日に地震は起きるのか?
木村藤子さんに関して、ネットである噂が広がっているようです。
というのも、普段めったに予言などをしないという木村藤子さんが、
地震が起きそうな日を予言したというのです。
*詳しくはこちらの記事にまとめてみます。
木村藤子 地震 予言 2013
上記の記事でも書きましたが、その地震が起きそうな日
というのが、以下の日付らしいです。
・2013年6月16日
・2014年2月16日
・2014年3月16日
・2014年11月16日
・2015年8月16日
16日という日付が共通しているのが不気味ですよね・・
ひょっとすると霊視などで、「16日」というキーワードが出てきて
それでここ2~3年以内に可能性がある日を上げているのかも
しれませんね。。。
だとすると、上記の日付はあくまでも一例であって、
16日は基本的に危険ということになります。。
一番近い日付では、6月16日が近づいていますので、
まずはこの日に地震が来るのか、警戒したいところです。
このいくつか並んだ日程で気になるのが、最後の日である
2015年8月16日ですが、個人的にはこの日が最も危ない感じがします。。
というのも、この日にちに関しては木村藤子さんだけではなく、
過去記事でも書いたように、あの神田昌典さんも同じようなことを言っており
大きな地震が来るのではと言われています。
神田さんは地震についてこの著書でも、説明していましたが、
サイクル理論によって未来を予測するという考え方です。
歴史は基本的に70年サイクルで似たような事象が起きやすい
というものなのですが、単なるオカルトということではなく、
最近では結構色んなところで使われいたりするちゃんとした理論です。
日常的なところでいえば、株やFXなどの投資にも使われますし、
最近ではマヤの予言の時や東日本大震災の時も話題になったりしましたね。
この著書は私も読みましたが、例えば神田さんが予言した未来とは
下記のような内容です。
神田昌典さんの歴史からの未来予測
2011年・・・東日本大震災(70年前:太平洋戦争勃発)
2012年・・・国家財政がさらに深刻化(70年前:ミッドウェー海戦)
2013年・・・国際金融市場の破綻(70年前:学徒出陣)
2014年・・・地方への移住急増(70年前:学童の疎開)
2015年・・・東京直下型大地震、大企業の相次ぐ破綻
(70年前:広島・長崎原爆投下、終戦、財閥解体)
2016年・・・インフレーション、預金封鎖、新しい政治体制
(70年前:金融緊急措置令、新円切替え)
2020年・・・ようやく新産業の芽が出始める
(70年前:朝鮮特需ブーム)
出典:神田昌典『2022-これから10年、活躍できる人の条件』
(PHPビジネス新書、2012年)
詳しくは著書を読むとよくわかりますが、要は現在は70年前に
置き換えるとちょうど太平洋戦争の時期にあたっているんですね。
で、終戦から70年後がちょうど、2015年8月16日となるわけです。
(終戦は8月15日ですが、新しく始まった日でいえば8月16日が
1日目になります。)
神田さんの場合は霊視とかではなく、歴史が繰り返すという
特性を使ったものですが、木村藤子さんの予言もちょうど
2015年の8月16日が最後になっていますので、
共通点があって、とても怖い感じがします。
この類の話は嫌いな人は嫌いだと思いますが、それでも
一線で活躍する、常人離れした人がこうやって同じような予言を
しているというところは、なんだか無視できませんよね。。
もちろん外れるに越したことはないですが、、、
一応警戒しておいても損はないと思います。。
まずは直近の6月16日・・・大地震こそこないとは思いますが、、
小さい地震でも起きるようなら、その後の2015年に向けた
警戒感が強まるかもしれません。。注目です。。
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木村藤子 予言 地震 2013年6月16日に地震がくる?
あの木村藤子さんが珍しく地震については予言をした?
2013年6月16日に地震は起きるのか?
木村藤子さんに関して、ネットである噂が広がっているようです。
というのも、普段めったに予言などをしないという木村藤子さんが、
地震が起きそうな日を予言したというのです。
*詳しくはこちらの記事にまとめてみます。
木村藤子 地震 予言 2013
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上記の記事でも書きましたが、その地震が起きそうな日
というのが、以下の日付らしいです。
・2013年6月16日
・2014年2月16日
・2014年3月16日
・2014年11月16日
・2015年8月16日
16日という日付が共通しているのが不気味ですよね・・
ひょっとすると霊視などで、「16日」というキーワードが出てきて
それでここ2~3年以内に可能性がある日を上げているのかも
しれませんね。。。
だとすると、上記の日付はあくまでも一例であって、
16日は基本的に危険ということになります。。
一番近い日付では、6月16日が近づいていますので、
まずはこの日に地震が来るのか、警戒したいところです。
このいくつか並んだ日程で気になるのが、最後の日である
2015年8月16日ですが、個人的にはこの日が最も危ない感じがします。。
というのも、この日にちに関しては木村藤子さんだけではなく、
過去記事でも書いたように、あの神田昌典さんも同じようなことを言っており
大きな地震が来るのではと言われています。
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神田さんは地震についてこの著書でも、説明していましたが、
サイクル理論によって未来を予測するという考え方です。
歴史は基本的に70年サイクルで似たような事象が起きやすい
というものなのですが、単なるオカルトということではなく、
最近では結構色んなところで使われいたりするちゃんとした理論です。
日常的なところでいえば、株やFXなどの投資にも使われますし、
最近ではマヤの予言の時や東日本大震災の時も話題になったりしましたね。
この著書は私も読みましたが、例えば神田さんが予言した未来とは
下記のような内容です。
神田昌典さんの歴史からの未来予測
2011年・・・東日本大震災(70年前:太平洋戦争勃発)
2012年・・・国家財政がさらに深刻化(70年前:ミッドウェー海戦)
2013年・・・国際金融市場の破綻(70年前:学徒出陣)
2014年・・・地方への移住急増(70年前:学童の疎開)
2015年・・・東京直下型大地震、大企業の相次ぐ破綻
(70年前:広島・長崎原爆投下、終戦、財閥解体)
2016年・・・インフレーション、預金封鎖、新しい政治体制
(70年前:金融緊急措置令、新円切替え)
2020年・・・ようやく新産業の芽が出始める
(70年前:朝鮮特需ブーム)
出典:神田昌典『2022-これから10年、活躍できる人の条件』
(PHPビジネス新書、2012年)
詳しくは著書を読むとよくわかりますが、要は現在は70年前に
置き換えるとちょうど太平洋戦争の時期にあたっているんですね。
で、終戦から70年後がちょうど、2015年8月16日となるわけです。
(終戦は8月15日ですが、新しく始まった日でいえば8月16日が
1日目になります。)
神田さんの場合は霊視とかではなく、歴史が繰り返すという
特性を使ったものですが、木村藤子さんの予言もちょうど
2015年の8月16日が最後になっていますので、
共通点があって、とても怖い感じがします。
この類の話は嫌いな人は嫌いだと思いますが、それでも
一線で活躍する、常人離れした人がこうやって同じような予言を
しているというところは、なんだか無視できませんよね。。
もちろん外れるに越したことはないですが、、、
一応警戒しておいても損はないと思います。。
まずは直近の6月16日・・・大地震こそこないとは思いますが、、
小さい地震でも起きるようなら、その後の2015年に向けた
警戒感が強まるかもしれません。。注目です。。
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